【読めるのに解けない!】英語が絶対的に解けるようになる論理的思考力のつけ方
単語、文法、解釈いろいろやったのになぜか英語が解けない!
特に難関大学を目指してる人は、英文の文章レベルが高いためこんな風に思う人が結構いると思う。
こうなった場合、
英語を読むための論理的思考力を身につけさえすれば簡単に問題は解決します。
逆に言うといくら知ってる単語を増やそうが、解釈を鍛えようが、論理的に読めなかったら一向に解けるようにならない。
例えば、shouldとかcanとかの助動詞に敏感になったり、パラグラフごとのつながりを意識したりなど。
これができないと筆者が何を言いたくて、何が一番大切なのかがわからない!
当然それがわからないと問題も解けない。
また、この論理的思考力を身につければ速読力にもつながります。
次にどんなことがくるか大体予測できるから、そんなにしっかり読み込まなくてもスラスラ内容が入ってくる。
じゃあこの論理的思考力を身につけるにもっとも効果的にな方法は何か?
それは自分で文章を書いてみること!
もしかしたらこの方法は意外な答えかもしれないが、自分で論理的な文章を書いてみることで文章構造をすばやく理解できるようになる。
ちなみに僕はこの方法で、一切国語の勉強はしていなかったが現代文の11月の模試が83点だった。
個人的にパソコンで書くのがオススメ。
紙に書くと何度も消したりするのがめんどくさいのと、パソコンだと文章構造が把握しやすいからだ。
少しめんどくさい方法かもしれないが効果は絶大!一度試してみてほしい!